かくかくしかしか

おもいついたことかきます

Rezonators そのいち

別に存在を忘れていたわけじゃないんですが

 

なかなか書ききれずにおもいっきり間が空いてしまいました。

 

 

 

ツイッターでRezonatorsというシンクロニカ非公式大会を開催しました。

というか開催中です。


予選も終了し、トーナメントの1回戦を終え現在2回戦。

2回戦では32名から16名まで絞られます。

 

この大会は非公式にもかかわらず、シンクロニカプロデューサーまで参加してくれています。

公式運営に参加していただけるのは非常に嬉しいです。はい。

しかしまさか64人枠のうち59人にも出ていただけるとは思いませんでした。

 

いや、多いですよ。すごく多い。

1回戦開催できるか怪しいと思ってt(ry

 

 

なんとなく記録をとっておきたいので、開催中ですけどブログにでも書こうかと思いました。

結果はとっておくんですけど。途中の事はすぐ忘れてしまうので。

 

こういう話って書くものでもないけど。

 

 

~開催

 

正直なんで大会開く流れになったのかすでに忘れてますけど、

気が付いたらもう一人の運営さんに対してルールとかざっくり決めた資料を送ってた気がします。

何かへの対抗意識だったと思います。

 

そのまま日程とかも全部決めちゃって、課題曲だけ相談ねって感じで。

まぁ、相談したのは予選だけで以降僕が全部決めてるんですけど。

 

大会名も困ってた記憶ありますね。

。。。困ってたかな?なんだかんだ4時間くらいで決まった気がします。

最初「Rezonators」っていう一語だけで大会名っていうのも とか思ったんですけど

決まってみると意外とすっきりしてていいですね。

 

で、ロゴ作ってくれる人いねぇかなって話になって、

結局ぼくが3時間くらいで作ったやつが運営アカウントのヘッダーとアイコンです。

オリジナル曲で似たような色合いのビジュアルログまとめただけです。

 

REZONATOR まで素材あったのに S だけなくて 何事もなかったかのように誤魔化しましたけど
みんなにふつーに指摘されちゃいましたね。

作ってみたらSがいい味出してる。さすが SYNCHRONICA から取ってきただけある(?)

 

 

んでまぁ、困るのが課題曲なんですよね。

シンクロニカの曲数って多くはないんですよ。

あまり少ないと思ったこともないですけどね。

 

今回は交流~ガチまでを広くとる必要があったので、課題曲の難易度は控えめにする必要があります。

難しすぎるとやる人が減るし、かといって簡単すぎるとポンポン理論値が出て面白くないです。

 

今後トーナメントの3回戦までは課題曲を決めていく必要があります。

3回戦(16→8)は若干強くしてもいいですが、1、2回戦は控えめにする必要があります。

あまり譜面傾向を被らせず、極端にとがった譜面を切り捨て、事前に告知したレベル帯から

決めるとなると、選択肢は当然狭くなっていきます。

 

それ以外もどうするか迷うことは多々ありました。

ここで話すようなことではないですが、特定の人が得意な譜面、特定の界隈が盛り上がりそうな

譜面は若干避けたいという意識もありました。

 

ただ、後者はともかく前者はその人がそれだけ頑張って得意になったのですから、

最終的にその楽曲になったとして、その楽曲で無双したとしても、

その人の過去の努力をたたえるのが当然なのです。

が、まぁしかしその1曲のおかげで速攻負けを決められても相手は面白くないわけです。難しい。

 

 

そんな課題曲について、以下で少しコメント。予選~1回戦まで

 

--予選

・Synchronicity (ADV)
・MUSIC♪ (TEC)

 

最初にシンクロニカのオリジナル曲は入れたいなと思っていました。

この時点で自分の中では相当候補が限られたわけです。

Snow Lightを除けば5択です。1/5 or 2/5です。

テーマ曲であるSynchronicityはすんなり決まりました。自分の中では。

さてもう一つをオリジナルから出すか別の曲から出すか、でした。

 

テクニカルの低難易度にはJ-POP曲やアニメ曲が多く、どこから取るかも難しい話でした。

曲から決めるのが難しいときに考えるのが 譜面の要素 です。

 

シンクロニカにおいて 慣れてる人には簡単だけど初心者にとって難しい要素。

つまりシンクロニカ特有の要素といえば リリース だと考えました。

ぱっとリリースの難しい譜面で思い浮かんだのがMUSIC♪でした。

覚えないと難しいリリースですし、ちゃっかりラストのリズムは取りにくいです。

理論値は出るだろうなと思いましたけど。

 

自分の中では正直この2曲で決まってたんですけど、もう一人がどういう大会にしたいのか

わからなかったので適当な課題曲候補をピックアップして提示しました。

この中にSynchronicityを含めなかったあたり相当いじわるしたと思います。

最終的にこの2曲に落ち着いてよかったです。

予選の課題曲候補に WHAT'S MY NAME(ADV)とか書いてたんですけど、

あれが選ばれていたら多分一回戦はabnormalizeとGod only knowsになってたと思いますね。

 

 

なんかこの話むちゃくちゃ長くなってるけど大丈夫なん。

 

 

--1回戦
・Emotions
・M@GIC☆

 

基本的な考え方は

・譜面の要素を出来る限り満遍なく揃える

・楽曲の登場時期をあまり被せない

・理論値が大勢出ている譜面や尖がった譜面を出来るだけ採用しない

・(過去にスコアタで使用した曲はあまり使わない)

 

です。

 

ぶっちゃけ最初迷いに迷っていてどっかの音○祭チャンピオンに

意見求めたところ えもとぱっくまん って話でした。

なるほどいいところをついてきよる。

 

譜面としてはいい感じに分かれていていいかなとも思ったんですけど

初期曲2つで揃えちゃうのもなぁと思って試行錯誤。

とりあえずEmotionsだけ決めちゃってもう1曲どうしようかなぁって感じでした。

 

Emotionsといえば
・ノーツ数がLv13にしては多い
BPMが早め
・タッチ+フリックが多い

のイメージがあって。

 

んじゃぁ、まぁ、新しめでリリース難しいやつ突っ込んどくか~

→リリース難しい14といえば いーある or M@GIC☆ かなぁ~

→収録時期的にはM@GIC☆ かなぁ~

で決定。まぁまぁバランス取れてたとは思いますけど。

予選に続いてアイマス推しちゃった。てへ。

 

 

 

二回戦以降を話すと三回戦もおおよそ特定されてしまうので、

 

今回はこれくらい。

 

 

明日(日付が変わったから今日)はPANDORAが10日間復活ですね。